え!?photoshop使ったのにこのクオリティかよ(笑)と僕を知っている方は思うかもしれません。下手な絵、、もしくは萌える絵

この画像のうさぎとたぬきは

山梨の河口湖『天上山公園カチカチ山ロープウェイ』にいる置物なのですが、

かちかち山ってどんな話だったっけ!?

いたずらした狸をうさぎがこらしめる話だったよな。

と思って曖昧な記憶しかなかったので調べてみました。

登場人物はたぬき・うさぎ・おじいさん・おばあさんです。

まずは世間一般では最も有名と思われるこの動画を最後までご覧ください。

これは日本昔話ですが、小さな頃に聞いたかちかち山はもっと可愛いいたずら程度の話だったような気がします。。。

そしてもっと気になったのがコメントです。

◆これから上記動画に寄せられたコメントを一部抜粋します。

・この昔話が模擬裁判の題材に使われたというのは興味深いな だってタヌキに同情できるはずないもん

・現実だと狸は人殺さないけど人は狸殺してるよね

・うさぎの無垢な残虐性に本気で恐怖を覚えました。でも女の私としてはたぬきさんも生理的にダメ昔話の解釈って一つじゃないんですねえ~。面白い。

・「怖かった」と言って泣いているウサギと、おじいさんを見てちょっと泣いてしまった。感動だけど・・・暗い話だなぁ。

・昔、小学校の道徳の授業でこの話をテーマにしてやりました。その時は、お婆さんは怪我で寝たきりになってしまい、ウサギは、 仕返ししますが、山から狸を追い出した事だった。子供だったから お婆さんも狸も死んでしまう事に学校側は出来なかったのかも、、 と思います。。とても悲しいお話です。当たり前だけど誰も幸せになれない話だから。

・狸の眉毛が両さんみたい

・これは騙し合いの話じゃないか?爺さんは畑を荒らした狸に罠を仕掛けた。爺さんはいつでも狸を殺せたが殺さなかった。狸は婆さんを騙して殺した。兎は狸を3回も騙して殺した。騙された方は死ぬ。幼い子供に、無意識的にそういうことを教える話じゃないか?俺の人生騙されっぱなしだったが。

・昔話って案外重いね・・・。
おばあさん可哀そう

・おっかねえ話だ

・太宰治の「御伽草紙」を読むと、まったく反対の視点からこのお話を見ることができて面白いんですよ。

・復讐は復讐を生む…

・仇討ちするうさぎがかわいいんだけど、弱者の象徴っつか、代弁者的な役割なのだろうか???

・世界のどこの民話でも、人間の深層心理が如実に表れてるものがあるけど、この話はもろにカニヴァリズム(食人風習)がテーマだからちょっとまずいと考えられたのでしょう。

・面白かったです。でも、おばあさんは帰ってこないと思うとなんか 、切ないです

・ほんとにひどいですね・・・
狸はものすごく悪人です・・・
たぬきをばっとでなぐりたいです。。
うさぎにはくしゅしたいですね!!

・僕ならイタズラタヌキ捕まえたらすぐ殺すねぇ〜
タヌキ殺しても逮捕されないから

・部外者のウサギはただのサディストでは!?

・「おら、とってもこわかった」というウサギの台詞が印象的でした 。

・狸め! こんなに嫌な狸いないなぁ。杵でおもいきりどつくなんてやり過ぎだよ

・ばぁさん殺したのは自分の身を守るためじゃない?
たぬきをこらしめすぎたじいさんにも問題あるぜ。

・こんな悪狸、狸汁にして喰ってしまって欲しかった

・この間、深イイ話で、カチカチ山の話が惨過ぎるからって話が変わったらしい。昔のフィクションにまで神経質になっている馬鹿な親や教育関係者 やその要望にこたえる出版社。情けないったらありゃしない。この話には道徳が詰まって入りにもかかわらず・・・頭の悪い親たちは、それを子供に説明する能力すらない。だから話を変えておばあさんもたぬきもみんな仲良く暮らしてめで たしめでたしとなるわけだ。作り話を作り替えて何の意味がある。日本に足りないのは道徳教育だ。ゆとり教育の前にそっちを徹底させてほしかったな、出なければ、こんなバカな国になってない。

上記のコメントからもわかるように、人それぞれ考え方や捉え方が全く違います。

『無垢な残虐性・騙し合いの話・弱者の象徴・深層心理・昔話の解釈』

といったように

河口湖ロープウェイに行く前にこの考えさせられる話を聞いた後に行くのもいいかもしれません。この作品の舞台は山梨県の河口湖畔にそびえる「天上山」だそうです。wikiより

その他の河口湖、山中湖はこの辺です。

お伽草紙 (新潮文庫)

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